雑芥的なことをつらつらと

たいして意義の無いかもしれないこと、雑芥的かもしれないことをつらつら書いてみました。

自称親切で優しい人

自称親切で優しい人が何人もの社員をぶっ潰しているという事実。出世しているという事実。皆に好かれていると思いこんでるという事実。その人がばらまく災厄を私には止められないという事実。どころかほぼだれにも止められないという事実。

そして自分がいつおかしくなるわからないという恐怖。まあ、まだしばらくは大丈夫だけど。