雑芥的なことをつらつらと

たいして意義の無いかもしれないこと、雑芥的かもしれないことをつらつら書いてみました。

面倒な人との食事

 面倒な人との食事はやはり面倒で、食事もおいしく感じない。そう思ったところで、自分としてはうまくやっていると思ってる人の中には、まったく同じことを思ってる人がいるかもしれないのだと思い至った。
 そうかどうかを知る方法はこれと言ってなく、結局なんとなく雰囲気を感じ取るしかないのかな。

 ああ、一人で食うご飯で十分おいしいような気がしてきた。